メリット1:基礎からしっかり学べる!
介護の基礎的知識、技術から医学的知識、医療と看護との連携など幅広い知識を修得できます。講習は未経験者の方は500時間と長いですが、ここ1,2年自立支援に向けた介護の提供が主流になっており、医療的ニーズの高い利用者さんが多いということですで即戦力・キャリアアップのためには必要な資格だと言えるでしょう。
メリット2:介護福祉士を受験するための近道!
国家資格である介護福祉士を受験するには平成27年度(第28回)の試験からは実務者研修(介護職員基礎研修を修了している方は優遇あり)が受験資格に加わる可能性が高いです。
将来を考えるのならばホームヘルパーではなく介護職員基礎研修を受講することを考えてもよいのかもしれません。
メリット3:就職に強い!!
介護職員基礎研修を学ぶメリットは就職した時の仕事の役割の幅も広がるところです。介護職員基礎研修修了者は訪問介護事業所で働く時に「サービス責任提供者」になることが出来ます。
サービス責任提供者とは常勤職員で、利用者の訪問介護計画の作成、利用申し込みの調整、訪問介護員に対する技術指導を行う者をいいます。
平成24年度の介護保険改正でヘルパー2級の方がサービス提供責任者になると減算(事業所の売上が下がる)の可能性もあるのでますます必要とされる資格となるのではないでしょうか。
介護福祉士と並列する資格(もちろん国家資格と公的資格の違いはありますが)なので、就職にも有利となるでしょう。
介護従事者の専門性等に係る適切な評価及びキャリアアップを推進する観点から、介護福祉士の資格保有者が一定割合雇用されている事業所が提供するサービスについて評価を行うこととなりました。
例えば、訪問介護事業所において、職員の総数のうち介護福祉士が30 %以上、又は介護福祉士・介護職員基礎研修課程修了者・1級訪問介護員の合計が50%以上あり、他の要件が整備されていたら10%の加算対象事業者となります。
簡単に言えば、スタッフのうち、上記のスタッフが一定数以上いると事業所の売上が10%上がるということなのです。※地域加算、減算など色々な要件も絡んできますので全てが当てはまるわけでありません
また、上記にも書きましたが平成24年度の介護保険改正でヘルパー2級の方がサービス提供責任者になると減算(事業所の売上が下がる)の可能性もあるのでますます必要とされる資格となるのではないでしょうか。